2段階のソブリン構成 — Vercel代替から、HTTPS outcall × マルチチェーン × エージェントへ
#2026年
ICP Japanで会話。📝 第1段階:Vercel代替としての分散クラウド実用 → ソブリン構成
📝 第2段階:分散クラウドサイトからHTTPS outcall + マルチチェーン相互運用 × エージェント(ICP skills等) → その次のソブリン構成
もちろん分散クラウドならではの、通常では不可能な暗号的skillsなども。これにインターオペラブルを介してエージェントコマース等の昨今の動きもカバー可能となるかもしれない?
なぜ重要か
「個人主権」を時間軸で2段階にマッピングした視点。第1段階は "Vercel が落ちてもあなたのサイトは落ちない" という、ソロプレナーにとって最もわかりやすい価値から入る。第2段階は、HTTPS outcall で外部Web2 APIを呼び、Chain Fusion でマルチチェーン資産を動かし、ICP skills でエージェントを自律稼働させる。つまり "個人が所有するインターネット" を、他のチェーン・他のAPI・エージェント経済と接続していく段階です。
第1段階は今すぐ実装可能。第2段階は DFINITY 2.0/Caffeine/ICP skills といった流れと直結する構想フェーズ。この2段階を地続きで捉えることで、"今日できること" と "これから起きること" を同じ軸で語れるようになります。